格安でスーツを手に入れても、「安かろう悪かろう」では全く意味がない。見た目の美しさやディテール、サイズ感を追求してこそレンタルすることに価値が生まれるのと私たちは考えています。『SUITUP』のオリジナルフィット・パターンに袖を通し、レンタルとは思えない技術と細やかなディテール、着心地を是非体験してみてください!

 

『SUITUP』 オリジナルフィット・パターン

ジャケット( S / M / L )

サービス開始時はトレンドに左右されないシンプルなオリジナルフィット・パターンをチョイス。バランスの取れた気持ち高めのゴージラインは最近のタイトフィットのスーツ等ではよく見かけるデザインです。肩の「ナチュラルショルダー」は直訳の“自然な肩”のとおり、パッドを使用せず肩回りの柔らかなラインが出ます。「フラップポケット」「2つボタン仕様」「センターベント」などあらゆるビジネスシーンにフィットするディテールは、今の時代に合った着丈とのバランスを考慮して採用しております。また、SS(春夏)4種類のスーツは背抜き仕様、AW(秋冬)4種類のスーツは総裏仕様となります。

 

パンツ( S / M / L )

パンツは「センタープレス」のかかったノータックスタイル。裾幅も細くなる為、スッキリとした印象が特徴です。タック無しでもウエスト・ヒップに多少ゆとりを作ることにより、スーツとしてはもちろんの事、カジュアルなジャケットスタイルにも合わせることができます。ウエストまわりにはレンタル用に独自開発されたアジャスターを採用している為、ウエストよりもヒップや太ももに合わせてバランス良く着用いただくことが可能です。

※『SUITUP』は S(袖丈59)・M(袖丈61)・L(袖丈63) の3サイズでサービスをスタート予定です。今後はサイズ展開を増やし、複数パターンにてご提供予定です。

 

AMF ステッチ

AMF (American Machine and Foundry)社が開発したミシンでステッチを入れるため「AMF ステッチ」。オーダースーツ等で良く見かける AMFステッチは襟のエッジを押さえ、落ち着かせることで形を保つ効果があり、型崩れを防ぎます。上質感はもちろん、正確に刻むステッチによって安定感もプラスされます。お顔に近いVゾーンの装飾の為ステッチの有無は印象を変える装飾性だけでなく、表生地との馴染みも良く、ロールが綺麗にでます。ローテンションに施すため、時間を要する仕様です。

 

袖・開き見せ仕様 / 重ねボタン

ジャケットの袖は「開き見せ仕様」となっており、4つボタンと袖のバランスから重ね仕様をチョイス。ビジネスシーンに多く見られる仕様でもあり、こだわりや遊び心を感じさせる仕様となります。ボタンの種類についてはスーツ生地に合わせて水牛・ナット・練りボタンからビジネスに最適なボタンを施してあります。

 

D菅仕様

ポケットの縁などに用いられる留め縫いを、D字状にしたものがD管留め。力を分散させ、デザイン的にも繊細で美しいディテールは、スーツを長持ちさせるために生み出された技術で、あまり目に触れないながらも耐久性において重要な役割があります。量販店のスーツなどは、I管留めになっていることがが多い為、オーダースーツ等では必ず目に入る仕様の一つです。

 

胸ポケットバルカ仕様

バルカは小舟の意味で、船底のように丸くカーブしたナポリ仕立ての胸ポケットです。バストが体型に沿って丸みを持った、立体的できれいなシルエットとなり、見た目も柔らかく、やさしい印象を与えてくれます。直線仕様よりも技術と手間がかかる仕様となり、オーダースーツの中でも知名度が高く人気です。

 

お台場仕立て

身頃の見返し部分に表地を使用することで、立体的なシルエットと丈夫さを両立します。より多くの生地と手間を要する、贅沢で価値のある高級スーツの証となる仕立てです。実際に既製品でお台場仕立てがされているのは、コストが掛かるので稀なことが多いです。見えない部分なのでこだわりのオプションとはなりますが、オーダースーツオプションの中でも高い人気の縫製仕様です。

 

ジャケット内ポケット・シガレットポケット

基本的にはシルエット重視で着用の場合、シルエットを崩すような形状のものや重いモノはどのポケットにもいれないほうがスマートです。右内ポケットにはボタン付きのフラップがある為、厚みのない貴重品やマネークリップで持ち歩くことができます。シガレットポケットはオーダースーツでオプションになることが多い他、名刺入れやシガーケースなどを収納してもシルエットに影響しにくいので活用すると便利です。

 

パンツ・ウエストアジャスター仕様

ウエストまわりにはレンタル用に独自開発されたアジャスター(スライド式調整ベルト)を採用している為、前後4cm / 計8cmの調整が可能となります。このアジャスターは、パンツ腰帯の一部として作られているため、ベルトをすれば見えなくなり、スーツパンツに付けられていても、不自然さは全くありません。最近はオーダースーツに取り付けて欲しいとの声も多くあり、取り付け依頼も増えております。季節によるウエスト寸法の変動の激しい方や、常にウエストのお直しを依頼する方にはオススメです。また、ウエストよりもヒップや太ももに合わせてバランス良く着用いただくことが可能となります。

 

尻シック

パンツの股間部分の補強布のことを指します。尻シック(あて布)を内側につけておくことで、汗や摩擦による生地の傷みを抑制し、耐久性を高めます。量販店のスーツなどは後付けオプションとして用意していることが多く、コストのかかる仕様です。長く、きれいにスーツをご使用いただくためのさりげないディテールです。

 

スーツ生地・ファブリック( SS・AW )

スーツ生地は大きく2シーズンに分け、SS(春夏)用に4種類のスーツ、AW(秋冬)用に4種類のスーツを考えております。サービススタート時に4種類、10月頃にさらに4種類、と半年に4種類ずつスーツが増えていくイメージです。パートナー企業の取り扱うインポートや国産生地を安価で手に入れることによりユーザーへより良いものを安くご提供することが可能となりました。見た目はもちろんのこと、「柔らかさ」「ストレッチ性」「光沢」などを考慮し様々なシーンでご利用いただけるよう新スーツを追加していきます。また、ユーザーからのご意見・ご要望を元に新しいスーツラインアップを皆様で作っていただきたいと考えておりますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。